FX初心者のはじめてのFX会社選び　マネビーおすすめの国内FX会社トップ３

【DMMFX】業界最狭水準のスプレッド｜日本一のFX口座数を誇る（DMM.com証券）

現役FXトレーダー支持率は第1位。スプレッドの狭さ、取引ツールの使いやすさ、会社知名度の高さが現役トレーダーがDMM.com証券を支持する主な理由となっています。スプレッドの狭さと取引ツールの使いやすさは、FX取引きで最も重要な要素であるため、両方を兼ね備えているDMM.com証券は実際多くのトレーダーに支持されています。

取引コストが安い｜業界最狭水準のスプレッド
FX口座数国内第1位の実績 ※1
スマホアプリの操作性が高くて使いやすい

ローラのテレビCMでもおなじみのFXサービス

DMM FXのメリット	DMM FXのデメリット
FX口座数日本第１位の実績業界初のLINEカスタマーサポート取引するだけで現金に交換できるポイントが貯まる他のトレーダーの注文状況が分かる	スキャルピング（短時間での売買）が推奨されていない取引は1万通貨単位からなので、少額取引はできない

メリット

DMM FXは、FX口座数日本第１位という実績を持つ、大手のFX会社です。
業界初のLINEを使ったカスタマーサポートがあるので、「ググってもわからなそうなことだけど、電話できる状況じゃないしメールじゃ遅い…」なんてときに頼りになります。やり方は、LINEの公式アカウントを友達追加するだけで24時間利用できます。いざというとき、すぐに頼れる人がいるのは心強いですよね。
　
また、新規取引1万通貨（1lotという呼び方をします）ごとに1ポイントが付与されます。ポイントを換金できるというお得な制度もあるのも魅力的です。

他にも、他のトレーダーの間で各通貨ペアがどれくらい買われ、売られているのかを見ることができる「売買比率の確認」という機能があります。「自分の読みが極端に外れていないか不安」というときに役立ちそうな機能です。
　

デメリット

　
店頭外国為替証拠金取引（DMM FX）約款の第7条（禁止事項）に「短時間での注文を繰り返し行う行為」と記載されており、スキャルピングと呼ばれる超短期売買ができないというデメリットがあります。

また、もうひとつのデメリットとして最小取引単位が1マン通貨なので1,000通貨からの少額取引ができないという点も挙げられます。まだトレードに慣れていない、資金に余裕がないという方は、他のFX会社を選ぶ必要があります。
　

DMM.com証券の概要

最短口座開設日数	デモトレード	口座数	預かり証拠金残高
翌日	〇	65万	1291億円
電話受付時間	バイナリーオプション	おすすめな人	上場
月7時～土6時50分（営業日24時間） ※LINEでも受付可	×	取引コストを低く抑えたい人	非上場

口座開設はこちら

少額から取引が可能な「外為ジャパン」（DMM.com証券）

取引高が世界第２位を誇るDMM FXを運営するDMM.com証券が運営するもう一つのFXサービスが「外為ジャパン」です。取引手数料が無料で最低取引単位が1000通貨に対応しており、スプレッドはDMM FXとほぼ同じ値を採用しています。

外為ジャパンのメリット	外為ジャパンのデメリット
・1,000通貨単位から（少額で）取引できる・親会社が同じDMM FXのサブ口座として相性が良い	・尖った特徴がない